若い時は経験も少なく、他人に対する気配りなど欠けることがよくあるが、社会人としてのマナーは是非学ぶべきだ。

大人なら知ってて当然!基本マナーガイド
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大切な社会人としてのマナー

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最近の若者は敬語もまともに使えないなどの批判は、どの時代でも言われることです。

私も若い頃記憶がありますが、上司などと話す時は緊張したものです。

というのは、しゃべっている間に敬語を言い間違えないか、など気を遣うからです。

敬語など使わないで、ずけずけ話す若者もいましたが、普通なら「です、ます調」に変えたりするものです。

そうした目上の人には丁寧なしゃべり方をしようと努力する姿自体に好感を持たれたものです。

ただ最近は携帯電話やスマートフォン、またパソコンの普及で、人間関係自体が昔とは違ってきているようです。

昔なら電話で伝えたことを、メールですませたりなどです。

そうした事情は若者に限らず、中高年もメールを頻繁使うようになったようです。

いずれにしてもこうした習慣により、極端な例では、退職届もメールで済ませる若者もいるようです。

大切な報告は、昔なら電話でも失礼に当たり、直接面と向かって報告するなどが常識です。

こうした社会人としてのマナーが若者に浸透しにくくなっているのは、やはり問題です。

携帯電話やパソコンによる人々の人間関係の変化は、さまざまな現象を引き起こしています。
ある若者は、自分たちにとっては中高年の方が人間関係が狭く感じると言っていました。
つまり、学校や職場での実際の人間関係の他に、パソコンなどで最近はやりのコミュニティーによる不特定多数との人間関係があるというのです。

一方若い時にパソコンのなかった時代に育った中高年にしてみれば、人間関係は実際の人との関係以外にないのです。

こうした世代間の断絶はさまざまな齟齬を生み出しているといえるでしょう。
例えば社会人として実際の社会で行動する時に、人間関係を円満に営むときは、どうしても他人と面と向かった時の振る舞い方が適当でなければなりません。そこではメールなどの言葉だけでは済まないこともあります。
そうしたいわば身体で覚えることが、機械を介するだけでは学べないのです。

例えば挨拶の仕方などもその一つです。

文明の発達は結構なことですが、最低限のマナーは若い時に、現実社会でちゃんと教えたり、学んだりすべきなのです。

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